拒食症ガイド TOP ≫ 拒食症の基礎知識 拒食症とは

拒食症とは

『拒食症』とは、摂食障害の一つです。拒食症は、主に二つのパターンに分かれていて、食べ物を完全に受け付けない(又は食べることを制限してしまう)か、普通の量を食べた後吐くか、このいずれかです。拒食症の原因は後のページでも詳しく解説していきますが、『ダイエット』による拒食症は昨今非常に増えています。

一度この拒食症にかかってしまうと、体には様々な影響が現れます。代謝が落ちるので、普通の人よりも老廃物質が溜まりやすくなり、ダイエットの為に食べ物を制限したにも関わらず、太りやすく、セルライトのつきやすい体になってしまいます。

もちろん、ダイエットの問題だけではありません。拒食症によって必要な栄養素が不足するということは、免疫力が低下するということです。したがって、様々な病気を併発しやすくなり、生活の面で苦労する場面も増えてきます。女性の場合はホルモンバランスが崩れ、月経が遅れたりすることもあり、月経前症候群にもかかりやすくなります。

拒食症になってしまうということは、その体だけでなく、精神面にも大きなダメージを与えます。脳まで栄養が回らない為、思考力が低下し、本来脳で制御されるべき感情の波が大きくなってしまったり、鬱々と考え込んでしまったりと、人間の本来持っている繊細な面が如実に現れることもあります。憂鬱状態が続けばますます拒食は進行し、悪い循環が生まれます。

拒食症は、本来治さなければいけない病気です。しかし、『食欲不振』と捉え、見過ごしてしまう人もたくさんいます。拒食症は、ただの食欲不振ではなく、れっきとした病気の一つです。それを把握した上で、もう一度自分の食生活のスタイルを見直してみましょう。


拒食症の基礎知識


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