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拒食症のこれから

今まで挙げた理由によって、現代では、拒食症の人が非常に増えてきていることがわかります。しかし、拒食症患者の相談に乗るカウンセラーや、拒食症を治療する為の施設、専門医などは年々減少しつつあります。摂食障害全般において、治療にかかる時間は膨大なものであるにも関わらず、汚い話ではありますが、そこまで利益のあるものではありません。

そもそも、拒食症とは精神の病に関連しているものなので、普通の内科では取り扱っていない場合がほとんどです。拒食症と併発して起こる内臓の病気や栄養失調の類に関しては、内科でも対応してくれることがありますが、その大元となっている「拒食症」を治療する場合は、この後紹介する『心療内科』を尋ねる以外方法はありません。

拒食症は、認知されつつあります。これだけ現代人に摂食障害の患者が増えていれば、認知せざるを得ないのもまた現状です。しかし、広く認知されているからこそ、『大した病気ではない』と勘違いしてしまう方も大勢居ます。特別性がなくなると重要視しなくなるのは、人間の悪い癖です。

大したことの無い病気など、この世には一つもありません。大げさに『私は病気だ』と本人が騒ぎ立てるのも問題ではありますが、健康な状態ではなくなってしまった以上、どんな病気でもキチンと治療しなければいけません。自分がもし、少しでも『摂食障害の気がある』と感じた場合は、すぐにでもその解消に努めることが大切です。


拒食症の治療法


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