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BMI指数を知る

拒食症になってしまった人が陥りやすいパターンとして、『ダイエットを始めたは良いけど、どこまで落とせば良いのかわからない』という落とし穴があります。目標体重も決めず、計画も立てず、ただひたすら痩せようとした場合、拒食症になってしまうことが有ります。

ダイエットで必要なのは、『目標体重を定めること』と、『ダイエット後の体型のキープ』。この二つに限ります。『目標体重』の算出の仕方は、BMI指数を参考にしましょう。BMI指数の出し方は、ネットで検索しても調べられますが、基本的に『BMI=体重kg/(身長m)2』で調べることが出来ます。

健康体重を目指すのであれば、体重kg/(身長m)2の公式に自分の身長と体重を当てはめて、男性や40代以降の男女ならば22に。40代までの女性ならば20〜21になるように。美容体重を目指すのであれば、19になるように。そして、モデル体重を目指すのであれば18に(これ以上落としてはいけません。不健康になってしまいます)。

このように、自分の身長を目安にして、BMI指数を算出してから、目標体重を決めましょう。くれぐれも自分と身長の違う人と体重を比べたり、自分の好きなモデルと同じ体重になりたいからと言って、自分と全く体格の違う人を目標にするのはやめましょう。目標体重にも個体差があります。

そして、この体型のキープをする為に必要なことは、食べる量を減らすことではなく、食べる量と運動量のバランスの維持です。食べる量を減らしても、リバウンドのもとになるか、拒食症の原因になって最終的に体を壊すだけです。ダイエットを始めたら、まずは自分のBMI指数を知ることから始めましょう。


拒食症の治療法