拒食症ガイド TOP ≫ 拒食症の治療法 入院治療

入院治療

あまりにも拒食症が進行してしまった場合、入院が必要になることがあります。拒食症が重度になり、どんなに本人が頑張って食べようとしても食べ物を受け付けることが出来ず、体が衰弱しきっている時は入院が必要になります。

この場合、診断名は『拒食症』ではなく『栄養失調』という扱いになり、入院して点滴を打ち、必要な栄養分を体に注入することになります。栄養剤の入った点滴を打つことで、体に不足していた栄養素が補充され、体力を回復させることが出来ます。

このような入院治療が必要になる前に手を打つことが最善の策なのですが、止むを得ない場合は思い切って入院を考えましょう。拒食症と併発して鬱病が発症した場合は、自傷行為に走ってしまうこともあり、このような場合は内科ではなく、心療内科での入院が必要になります。

体の不調であっても、心の不調であっても、必ず『入院』が必要なケースは出てきます。ごく稀に、心の不調を訴える患者に対して『甘えだ』と罵り、無神経な言葉を掛ける人もたくさん居ます。しかし、心身ともに、人々は健康である権利があるのです。

体を壊して入院した人に対して、『それは甘えだ』という人はほとんど居ませんよね。体の強度も、心の強度も個体差があり、それは第三者が推し測れるものではありません。拒食症になってしまった患者も、拒食症と鬱病が併発してしまった患者も、どうにもならなくなってしまったら病院を頼る以外方法が無いのです。周囲の人々はそれをよく理解し、患者の体と心を思いやることこそが、周囲の人間が出来る治療への手立てなのです。


拒食症の治療法


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