拒食症ガイド TOP ≫ 拒食症と併発する病気 胃腸炎

胃腸炎

拒食症によって嘔吐する癖がついてしまうと、胃腸炎を併発する恐れも出てきます。吐き癖がついている為、普段よりも胃酸の量が増え、胃腸内全体がただれた状態になってしまいます。その為、嘔吐する⇒胃が荒れる⇒嘔吐しやすくなる⇒ものが食べられなくなる、の悪循環を繰り返すこともあります。

初めの嘔吐の段階で、ストレスや不安感、またはダイエットによる栄養不足により、既に胃が荒れた状態になっています。ここで更に嘔吐を繰り返すことで胃はますます荒れ、拒食症は更に悪化していきます。

そして、一度この胃腸炎というものにかかってしまうと、回復してもすぐに胃腸を壊しやすくなってしまうこともあり、なかなかすぐに治るものではありません。実際、拒食症ではなく普通に胃腸炎に掛かった人でも、胃腸炎が癖になってしまい、なかなか治らないという事例も聞きます。

胃酸の増量による胃腸への負担は、拒食症の大きな原因と言っても良いでしょう。ストレスによって胃腸がうまく働かなくなり、胃腸炎を誘発することもあります。その時に、『また胃腸炎になったらどうしよう』という恐怖心から、ものが食べられなくなり、拒食症に至るケースも考えられます。

もちろん、ダイエット時の栄養不足によって胃腸の働きが悪くなったことが手伝って、そのまま拒食症になり、胃腸炎を併発する恐れもあります。このように、胃腸炎と拒食症は切っても切ることが出来ない密接な関係があるのです。


拒食症と併発する病気


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