拒食症ガイド TOP ≫ 拒食症と併発する病気 骨粗しょう症

骨粗しょう症

拒食症による栄養不足から、『骨粗しょう症』を併発する恐れもあります。この骨粗しょう症の怖いところは、普通に生活していても『骨粗しょう症になった』という自覚症状がなかなか現れないことです。骨粗しょう症の症状は、ある日突然体を襲います。

ちょっとしたことで骨が折れやすくなったり、「姿勢が悪いだけか」と思っていたら、背骨がそのまま少しずつ変形してしまい、気付いた頃には元に戻らない状態になっていたり……。咽頭炎や胃腸炎よりも自覚症状が少ない為、一度骨粗しょう症に掛かってしまうと、とても厄介です。

骨粗しょう症を防ぐ為には、カルシウムを摂取することはもちろん、カルシウムの吸収に役立つビタミンDを豊富に蓄える必要があります。仮に拒食症でそれらの栄養素を摂取出来ていないとしたら、一度『骨密度』の計測に行くことをオススメします。

現代人は、ただでさえ栄養不足だと言われています。正社員の長時間の労働がすっかり当たり前になってしまった昨今、私達は栄養を摂取する時間もまともにとれない状態に追い込まれ、体はすっかりボロボロになっている恐れがあります。

ただでさえ、健常者でも栄養不足が叫ばれている今日、拒食症に掛かってしまった患者は、それ以上に骨密度が低くなっていることでしょう。まずは医師のもとで、自分の骨密度について知り、もしも危険な状態だと診断された場合、長期にわたる栄養の補給が必要になってくるでしょう。


拒食症と併発する病気


レーシック
レーシックなら患者さんとの信頼関係を重視する吉野眼科で!