拒食症ガイド TOP ≫ 拒食症と併発する病気 低血圧

低血圧

拒食症患者は、低血圧症を併発することもあります。食べることを止めたことによって、造血する為の栄養素が供給されなくなり、常に人よりも血圧の低い状態になってしまいます。これが進行すると、体は悲鳴を上げ始めます。他人よりもめまいが起こりやすくなり、最終的には起き上がっていられないほどの倦怠感を感じることもあります。

『低血圧』という単語自体、誰もが聞きなれたワードなのではないかと思います。『私ちょっと血圧低くて……』という女性は、現在日本にとても多く見られます。低血圧を何とかする為に鉄分のサプリメントを常備する女性も居るほどです。

女性の体は男性の体に比べて、比較的造血する成分が失われやすくなっています。それは、月経の影響が大きいと言っても良いでしょう。このように、低血圧症にかかりやすい女性がダイエットを始めてしまったら、ますます低血圧症を増長させることになるでしょう。

女性は、低血圧にかかりやすい上に、とても美容に関して気を遣うものです。男性は、そのような女性に対して絶対に『もっと痩せた方が良い』などと安易に言うものではありません。そして、女性も男性からそのようなことを言われた時に、『私やっぱり太ってるんだ』と思う必要はありません。

間違ったダイエットに走って拒食症になり、低血圧症まで併発してしまったら、普通に生活出来なくなってしまい、美容どころの騒ぎではなくなってしまいます。BMIの数値に加え、自分の体の筋肉量と姿勢、体全体のバランスをしっかり把握出来るように、女性は努めなければいけません。それが本来女性が行うべき『美容への気遣い』となり、本当の意味での美しい体を手に入れることになるでしょう。


拒食症と併発する病気


鹿児島空港 レンタカー
鹿児島空港 レンタカー・レンタカー 鹿児島空港